映画と音楽の融合で街おこし!11月28日から京都市で「木屋町文化祭(仮)」開催

お知らせ

映画と音楽の融合イベント「木屋町文化祭(仮)」

映画と音楽の融合イベント「木屋町文化祭(仮)」が11月28日から12月1日までの4日間開催されます。

京まちなか映画祭とBULL FESという2つのイベントが合体し、木屋町通りを盛り上げるためのイベントで、主なラインナップは次の通りです。

・京都文化博物館フィルムシアターにおける「日本の音楽好事家による邦画セレクション
・宇治茶監督&飯塚貴士監督と映画を作る教室
・関西インディペンデント映画特集(『拳銃と目玉焼』『blue bird』『みぽりん』)など

11月30日に行われる「Kyoto Muse」では、ゆりめり、安田仁、ふらっと♭といった関西ゆかりの豪華アーティストに加えて芸人コンビ「ティモンディ」も出演予定ということです。

詳しくはこちらをご覧ください。

いま、なぜ「木屋町文化祭(仮)」か?

京都・木屋町といえば、二条通から高瀬川沿いを南に向かって続く木屋町通りが有名です。

幕末の志士とゆかりが深い土地なので、通り沿いには石碑が多く、森鴎外の小説「高瀬舟」の舞台としても有名です。

筆者も20代の京都在住中、老舗の京料理屋や旅館、洋食のお店などが立ち並ぶ通りを散歩するのが楽しかったものです。

木屋町通、木屋町通り(きやまちどおり)は、京都市の南北の通りの一つである。北は二条通から南は七条通まで、全長約2.8キロメートルの道路である。先斗町の西にあり、高瀬川の東側に沿って中京区・下京区を貫通する。(出典:Wikipedia

それにしても、なぜ、いま、木屋町文化祭なのでしょうか?

「木屋町文化祭(仮)」の開催目的は?

「木屋町文化祭(仮)」のサイトには、次のように開催意図が説明されています。

映画と音楽の融合イベント。
京まちなかのあちこちで開催。

『木屋町の活性化』
京都は学生の街と言われ、京都市の人口の10 分の1 と言われる若者たちが集まる街。
ただ、現状は街遊びが減少していることは事実です。
週末にこそまだ賑わいがありますが、
それ以外では閑散としている景色が多々見受けられます。

消して遠くない昔には平日週末関係なく
常に学生や若者が溢れかえる街だったのですが。。
このイベントを通して木屋町での楽しさを知っていただき賑わっていた当時の景色に
戻ることができる~そんな一旦を担えるイベントになりたいと考え、
映画と音楽をマッチングしました。
遊びに来やすい環境を作りることで木屋町のお店や楽しさを知っていただけると思います。(出典:木屋町文化祭(仮)

京都・木屋町が平日や週末関係なく若者が溢れかえる街だったのが、最近は閑散とした光景が多くなったということです。

京都は外国人観光客が多く、私が暮らしていた1980年代よりも賑わっていると思っていましたが、そうとも言い切れないのかもしれません。

実行委員会の方は「木屋町通りに再び、映画と音楽の文化を取り戻したいという思いで作り上げてきた、手作りのお祭りです」と述べています。

今回のイベントを通じて若い人たちの力で、是非とも木屋町の活性化につなげて欲しいものです。

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